使い方ガイド
アカウント登録からAIガイドの公開・店頭設置までの流れです。
1. アカウント登録
「無料で始める」からメールアドレスとパスワードを登録します。無料プランでは AIガイド1体・月100回の会話・3D生成のお試しクレジット2がついています。
2. AIガイドを作る(基本設定)
- キャラクター名・役割・性格:「誰として」「どこで」「何を案内するか」を書きます。一人称や語尾を指定するとキャラクターがぶれません。
- 基本情報:営業時間・料金・アクセスなど、いつも必要な情報はここに。毎回AIに渡されます。
- お土産・イベントのおすすめ:会話の流れで自然に紹介します。売り込みすぎないように設計されています。
- 対応言語:チェックした言語で会話できます。来訪者が話した言語に自動で合わせます。
- 話し方の方針:観光地・お土産屋向けの「面白おかしく」、ホテル・受付向けの「丁寧な接客」、案内表示向けの「簡潔」から選べます。
3. 資料を学習させる
パンフレットPDF、Word、Excel、PowerPoint、テキスト、Webページを登録できます。本文を検索しやすい単位に分割し、質問に関連する部分だけをAIに渡すため、資料が多くても回答がぶれにくくなっています。
- スキャンした画像だけのPDFは文字を読み取れません。その場合は本文を「テキストを直接登録」に貼り付けてください。
- 「検索テスト」で、質問に対してどの部分がAIに渡るか確認できます。
- Q&A形式(Q. 〜 / A. 〜)で書くと、よくある質問への回答が安定します。
4. キャラクターの見た目
2D(イラスト・写真)
- 正面・口を閉じたイラスト(透過PNG推奨)を「基本画像」として登録
- 「アニメセットを生成」で口・半開き / 口・開き / まばたき / 目線そらし の4枚をAIが自動生成(1枚1〜2分)
- 必要なら「感情セット」で喜・怒・驚・考・哀の表情も生成。返答の感情に合わせて顔が変わります
自分で描いた差分画像を登録することもできます(基本画像と同じ構図で)。
3D(実物アドバイザー向け)
- 「テキストから」または「画像から」3Dモデルを生成(クレジットを消費)。テキストからの場合は形状だけのプレビューができるので、気に入ったら「高品質化」で色付きにします
- 「顔の設定」を開き、モデルの左目・右目・口を3クリックで指定して保存。まばたき・口パクができるようになります
- 「シェイプキー付きGLBを書き出す」→「サーバーに保存」すると、Blender等でも動く本物のシェイプキー入りモデルになり、会話画面でも自動で使われます
- 履歴の「このモデルを使う」で会話画面に反映
手持ちのGLBファイルもそのまま登録できます。jawOpen / eyeBlinkLeft / eyeBlinkRight のシェイプキーが入っていればそのまま口パクします。
5. 声
プリセットから声を選んで「試聴」で聴き比べ、保存します。同じ声で日本語・英語・中国語・韓国語などを話せます。ElevenLabsのVoice Libraryで見つけた声のVoice IDを貼り付けて使うこともできます。
6. 公開・設置
- 来訪者向けURL / QRコード:看板・パンフレット・レジ横に。読み取るとスマホで会話できます。
- キオスクモード(基本プラン以上):タブレットや大型モニターで開くと、大きな文字と大きなマイクボタンの店頭設置向け画面になります。一定時間操作がないと待ち受け画面に戻り、会話もリセットされます。Chrome/Edgeで全画面表示(F11)がおすすめです。
- 自社サイトへの埋め込み(基本プラン以上):タグを1行貼るだけで、サイトの右下にキャラクターのボタンが表示されます。
7. うまく動かないとき
- 音声が出ない:一度画面をタップ/クリックしてから(ブラウザの自動再生制限)。右上の🔊がミュートになっていないか確認。
- マイクが使えない:ブラウザのマイク許可を確認。Chrome / Edge / Safari を推奨します。HTTPSでのみ動作します。
- 資料の内容が回答に出ない:「検索テスト」で確認し、資料の表現を来訪者の言葉に近づけるか「基本情報」に書いてください。
- 表情生成が失敗する:数分待って再試行。月の生成枚数の上限に達している場合はプランをご確認ください。
- 3Dモデルが読み込めない:ファイルサイズが大きい場合はスマホで時間がかかります。20MB以下を推奨します。
8. 設置時のお願い
来訪者に対し「AIが回答していること」「会話内容が記録されること」を掲示等でお知らせください。AIの回答は資料に基づきますが誤りを含むことがあります。料金・営業時間などの重要情報は正確な資料を登録し、定期的にご確認ください。